神社
石清尾八幡宮は香川県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
石清尾八幡宮(いわせおはちまんぐう)は、香川県高松市宮脇町に鎮座する神社。高松藩松平氏の城下町鎮守として整備された讃岐の八幡社で、社格は旧県社。高松市街地の総鎮守として近世から崇敬を集めた古社。
所在は香川県高松市宮脇町 1-30-3。高松市街中心部の北、石清尾山(いわせおやま、標高 232m)の南麓に鎮座する。社地は高松城下町の北西に位置し、石清尾山古墳群(積石塚を含む弥生末〜古墳期の祭祀遺跡)と一体的な讃岐の祭祀景観を伝える。
主祭神は足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと、仲哀天皇)、誉田別尊(応神天皇)、息長帯比売命(神功皇后)の八幡神統三柱。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される。配祀に春日神(天児屋根命)を祀る。宇佐神宮(大分県宇佐市)を本宗とする全国八幡信仰の枝社で、近世讃岐の総鎮守として整備された。
社伝では延喜十八年(918 年)に石清水八幡宮(京都府八幡市)からの勧請と伝える。中世には讃岐守護細川氏、近世には高松藩松平氏(水戸徳川家分家)の崇敬を集め、城下町高松の総鎮守として整備された。明治期に県社に列せられた。本殿・拝殿は江戸期から近代の再建を経た現在の姿。
10 月の例大祭が代表的祭礼で、高松市街の伝統行事として継承される。神輿渡御は近世以来の城下町祭祀の流れを伝える。
石清尾八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
石清尾八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
石清尾八幡宮 公式サイト
機関資料石清尾八幡宮(高松市宮脇町・高松の氏神)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.iwaseo.com/index.php石清尾八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
石清尾八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11586810 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%B8%85%E5%B0%BE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE