
神社
上川神社は北海道旭川市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
上川神社(かみかわじんじゃ)は、北海道旭川市神楽岡公園に鎮座する神社。明治二十六年(1893 年)の上川開発に伴い建立された開拓神社の系譜を引く社で、上川地方の中核都市旭川の総鎮守。社格は旧県社。
所在は北海道旭川市神楽岡公園 2-1。旭川市街南方の神楽岡(かぐらおか)の丘に鎮座し、社地は神楽岡公園として整備された総面積約 3 万坪の杜を成す。石狩川と忠別川の合流点近く、上川盆地中央に位置し、近隣の岩見沢神社・帯広神社と並ぶ北海道神社庁登録社の中核。
主祭神は天照大御神、大己貴神(おおなむちのかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)、明治天皇、北海道開拓に殉じた人々の霊。『古事記』上巻 国造り段に大己貴神(大国主神)と少彦名神が協働して葦原中国を造ったと記される両神を中心とする近代開拓神社の典型的祭祀構成で、近代以降の屯田兵村祭祀の系譜を継承する。
社伝では明治二十六年(1893 年)、上川離宮造営の論議が起こり、北海道庁長官北垣国道(きたがき くにみち)の建言で旭川に神宮を建てる構想が始まる。明治三十五年(1902 年)に上川神社として奉斎、大正九年(1920 年)に県社に列せられた。現社殿は昭和四十八年(1973 年)の遷座で完成。北海道神社庁登録社の中で旭川の総鎮守として現在に至る。
7 月 20-22 日の例大祭が中心。旭川夏まつりと連動した神輿渡御が市街地を巡行する上川地方最大の夏祭。1 月の歳旦祭、6 月の夏越大祓も継承される。
上川神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
上川神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
上川神社 公式サイト
機関資料上川神社(北海道旭川市)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://www.kamikawajinja.com/上川神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
上川神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11358960 と日本語版 Wikipedia を参照。