神社
風治八幡宮は福岡県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
風治八幡宮(かぜおさめはちまんぐう)は、福岡県田川市魚町に鎮座する神社。筑前国田川郡の郷社で、八幡神を祀る古社。社名「風治」は風水害を鎮める意とされ、田川地方の総鎮守として崇敬される。
所在は福岡県田川市魚町 2-1。彦山川と中元寺川の合流点に近い田川市中心市街地に鎮座し、社地は田川盆地の中央に位置する。福岡県東部、筑豊地方の中核都市田川の総鎮守として、JR 田川後藤寺駅近傍の市街地に位置する。
主祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の三神を祀る。豊前国宇佐の宇佐神宮を本社とし、九州北部に広く展開した八幡信仰圏の田川における拠点。玉依姫命を配祀する点は、近隣の英彦山神宮(彦山修験圏の中核)の祭神系統とも接続する。
社伝では神功皇后の三韓遠征伝承に由来し、皇后帰還の際に当地で風波を鎮めたことに因んで「風治」と称したと伝えられる。文献上の確認は中世以降で、戦国期には大友氏・大内氏の崇敬を受けた。江戸期は小倉藩・中津藩の境界域として両藩から保護され、田川郡郷社として継承された。明治以降は県社の格を受け、現在は神社本庁登録社として田川地方の中核社。
5 月の風治八幡宮川渡り神幸祭が福岡県指定無形民俗文化財で、神輿が彦山川を渡御する筑豊地方屈指の祭礼。10 月の例大祭も継承される。
風治八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
風治八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
風治八幡宮 公式サイト
機関資料風治八幡宮(福岡県田川市、川渡り神幸祭で知られる)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://fuuji.net風治八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
風治八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q17209264 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%B2%BB%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE