神社
琴崎八幡宮は山口県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
琴崎八幡宮(ことざきはちまんぐう)は、山口県宇部市上宇部に鎮座する神社。長門国厚狭郡の郷社で、宇部地方の総鎮守として崇敬される八幡系古社。
所在は山口県宇部市上宇部木田 1928。瀬戸内海に面する宇部市街地北部、琴崎台地の段丘上に鎮座し、社地は宇部市の中心市街地から北へ約 2km の高台に位置する。境内は長州地方屈指の規模を有し、宇部市民の年間参詣動線の中核を成す。
主祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)。豊前国宇佐の宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の長門における拠点。神功皇后は『日本書紀』神功皇后摂政紀に三韓遠征の主体として記される神格で、応神天皇の母として母子神祭祀の中軸を成す。
社伝では貞観元年(859 年)、京都石清水八幡宮の勧請の途上、神璽を奉じる行列が当地で休息し琴の音が聞こえたことから琴崎の地に鎮座したと伝えられる。中世以降は厚東氏・大内氏の崇敬を受け、戦国期は毛利氏の支配下で継承された。近世は萩藩毛利家・支藩宇部毛利家の保護を受け、明治以降は県社の格を受けた。戦後は神社本庁登録社で、宇部地方屈指の崇敬を集める。
10 月の例大祭が中心で、神輿渡御と稚児行列が宇部市街地を巡行する。1 月の初詣には宇部市・山陽小野田市から年間最大級の参詣を集める。
琴崎八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
琴崎八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
琴崎八幡宮 公式サイト
機関資料琴崎八幡宮(山口県宇部市大字上宇部)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://kotozaki.com琴崎八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
琴崎八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11573763 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B4%E5%B4%8E%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE