
神社
久礼八幡宮は高知県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
久礼八幡宮(くれはちまんぐう)は、高知県高岡郡中土佐町久礼に鎮座する神社。土佐国高岡郡の郷社で、土佐湾沿岸の久礼漁港の総鎮守として崇敬される八幡系古社。
所在は高知県高岡郡中土佐町久礼 6376。土佐湾に面する久礼漁港の北方、市街地中央に鎮座する。社地は土佐西部の漁業集落久礼の中核に位置し、近世以降の鰹漁の母港として知られる久礼港の祭祀的中軸を成す。境内からは久礼湾と双名島(ふたなじま)を望むことができる。
主祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)の八幡三神。豊前国宇佐の宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の土佐における拠点。玉依姫命は『古事記』上巻に鸕鶿草葺不合尊の妃として記される海神族の姫神で、漁村集落の海上守護神として配祀される。
社伝では建久年間(1190-1199)、土佐国の鎌倉御家人佐伯氏が宇佐神宮から勧請したと伝えられる。中世以降は土佐国西部の漁村集落の総鎮守として展開し、戦国期は長宗我部氏の保護、近世は土佐藩山内家の崇敬を受けた。明治以降は郷社・県社の格を受け、神社本庁登録社。鰹漁の隆盛とともに地域の漁業守護神として崇敬を集めてきた。
旧暦 8 月 14 日・15 日の例大祭(御神穀祭)が中心で、神輿渡御と御神穀(おみここく)と呼ばれる大型の稲穂をかたどった祭具の奉納が継承される。土佐西部屈指の秋祭として知られる。
久礼八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
久礼八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
久礼八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
久礼八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11369563 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%A4%BC%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE