
神社
椎宮八幡神社は徳島県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
椎宮八幡神社(しいのみやはちまんじんじゃ)は、徳島県徳島市南佐古に鎮座する神社。徳島市域の在地八幡社で、阿波国の城下町近郊鎮守として継承された地方八幡社。
所在は徳島県徳島市南佐古六番町 1-37。徳島市中心部の北西、眉山(びざん)の麓に鎮座し、社地は山裾の段地に拝殿・本殿を構える。近隣には徳島県の総鎮守である大麻比古神社(鳴門市大麻町板東)や、城下町の鎮守として整備された諸社が点在し、阿波国の近世祭祀景観の一角を成す。
主祭神は誉田別命(応神天皇)。配祀に神功皇后・比売神を祀る。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承し、阿波国徳島藩領内の八幡分社網の一角を成す。源氏の氏神として中世以降に武家層の崇敬を集めた八幡神を、城下町期以降は地域氏子鎮守として継承する典型例。
社伝では平安末期から中世にかけての勧請と伝えられるが、創建年代の確定は乏しい。近世は徳島藩蜂須賀氏の領国経営のもと、城下町近郊の在地鎮守として整備された。明治期に村社・郷社の格を経て継承され、戦後は神社本庁登録社として地域氏子により祭祀が継承されている。
10 月の例祭が中心。阿波国の祭祀暦に従い地域行事として継承される。
椎宮八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
椎宮八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
椎宮八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
椎宮八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11540834 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%AE%AE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE