
神社
潮江天満宮は高知県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
潮江天満宮(うしおえてんまんぐう)は、高知県高知市天神町に鎮座する神社。土佐国の主要天満宮で、菅原道真の長男高視(たかみ)が父の遺品を祀ったと伝える由緒で知られる。社格は旧県社。
所在は高知県高知市天神町 19-20。高知市中心部の南、鏡川南岸の潮江地区に鎮座する。社地は近世以来の地域鎮守として整備され、近隣の高知城(高知市丸ノ内)と並んで土佐国の近世祭祀景観の一角を成す。鏡川河口に近い立地は古代以来の潮江郷の中心を成した。
主祭神は菅原道真公(すがわらのみちざねこう、845-903)。配祀に高視朝臣(たかみあそん、道真長男)・天穂日命を祀る。京都府上京区の北野天満宮および福岡県太宰府市の太宰府天満宮を本社とする全国天満信仰の祭祀構成を継承するが、潮江天満宮は道真の長男高視が父の左遷時に土佐に流され、父の遺品を祀ったとする独自の由緒を持つ。
社伝では延喜三年(903 年)に菅原道真が太宰府で薨去した後、土佐に流されていた長男高視が父の遺品を当地に祀ったのを起源と伝える。中世以降は土佐国の天満信仰拠点として継承され、近世は土佐藩山内氏の崇敬を受けた。明治期に県社に列せられ、戦後は神社本庁登録社として継承される。境内には道真ゆかりの遺品を伝えると伝わる宝物が伝存する。
1 月の鷽替(うそかえ)神事、3 月の例大祭が中心。北野天満宮・太宰府天満宮と共通する天満信仰の年中行事を継承する。
潮江天満宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
潮江天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
潮江天満宮 公式ホームページ
機関資料潮江天満宮(高知県高知市)の御祭神(菅原道真)・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
http://www.ushioe-tenmangu.jp/潮江天満宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
潮江天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11565717 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%AE%E6%B1%9F%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE