神社
菅田天神社は山梨県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
菅田天神社(かんだてんじんしゃ)は、山梨県甲州市塩山上於曽に鎮座する神社。甲斐源氏武田氏の氏神社の一で、武田家伝来の鎧「楯無(たてなし)」を御神宝として伝える社格旧県社。
所在は山梨県甲州市塩山上於曽 1054。甲府盆地東部、笛吹川支流の沖積地に鎮座し、社地は塩山駅の北東に位置する。近隣には武田信玄ゆかりの恵林寺(甲州市塩山小屋敷)・乾徳山(けんとくさん)など甲斐源氏武田氏の歴史景観が分布する。甲斐国東部の中世武家祭祀の中核地の一つ。
主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)・五男三女神(誓約段で天照大御神と素戔嗚尊から生まれた神々)。配祀に菅原道真公(845-903)を祀ることから「天神社」の社号を持つ。『古事記』上巻 八岐大蛇退治段で活躍する素戔嗚尊を主軸に、後世天神信仰の隆盛に伴って菅原道真を配祀した複合祭祀構成を持つ。御神宝として武田家伝来の小桜韋威鎧(こざくらがわおどしのよろい、通称楯無の鎧、国宝)を継承する。
社伝では承平五年(935 年)の創建と伝え、平安期の在地祭祀に発する古社。中世以降は甲斐源氏武田氏の氏神社の一として崇敬を受け、武田家伝来の小桜韋威鎧「楯無」を御神宝として奉安した。楯無の鎧は平安末期作と伝える日本を代表する大鎧で、昭和二十七年(1952 年)に国宝に指定された。明治期に郷社・県社の格を経て継承され、戦後は神社本庁登録社として継承される。
4 月の例大祭が中心。武田家ゆかりの中世以来の年中行事を継承する。
菅田天神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
菅田天神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
菅田天神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
菅田天神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11619349 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%94%B0%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE