神社
平濱八幡宮は島根県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
平濱八幡宮(ひらはまはちまんぐう)は、島根県松江市八幡町に鎮座する神社。出雲国における八幡信仰の代表社で、武内神社を併祀する点で知られる。社格は旧県社。
所在は島根県松江市八幡町 303。松江市東部、宍道湖(しんじこ)と中海を結ぶ大橋川の南、意宇(おう)平野東縁の丘陵中腹に鎮座する。社地は古代意宇郡の中心地に近く、近隣の熊野大社(松江市八雲町)、出雲国府跡(国史跡)、神魂神社(かもすじんじゃ、松江市大庭町)と共に出雲国意宇郡の古代祭祀景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫尊(神功皇后)、仲哀天皇の八幡三神。配祀に武内宿禰(たけのうちのすくね、武内神社)を祀る。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。武内宿禰は『古事記』中巻に神功皇后の朝鮮出兵に従った大臣として登場し、健康長寿の神格として境内武内神社で別祀される。
社伝では宇多天皇朝(887-897 年)に、出雲国造の崇敬を受けて宇佐神宮から勧請されたと伝えられる。出雲国における八幡信仰の中心社として中世以降隆盛し、近世は松江藩松平氏の崇敬を受けた。武内神社は古来武内宿禰の長寿伝承と結びつき、出雲国における長寿祈祷の中心として知られた。明治期に郷社、後に県社に列せられた。
10 月の例大祭が中心で、神輿渡御と流鏑馬神事が行われる。境内武内神社の祭礼は別に行われ、出雲国における長寿祈祷の年中行事として継承されている。
平濱八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
平濱八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
平濱八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
平濱八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11483250 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%BF%B1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE