
神社
玉村八幡宮は群馬県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
玉村八幡宮(たまむらはちまんぐう)は、群馬県佐波郡玉村町下新田に鎮座する神社。本殿が国指定重要文化財に指定される上野国(こうずけのくに)の代表的八幡社の一つ。社格は旧県社。
所在は群馬県佐波郡玉村町下新田 1。利根川中流域、群馬県南部の玉村町中心に鎮座する。社地は近世の三国街道玉村宿の中心地に営まれ、近隣の高崎城跡、岩鼻陣屋跡と共に近世上野国南部の宿場町景観を構成する。境内の鎮守の杜は群馬県指定天然記念物。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)、比売神(ひめがみ)の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。鎌倉鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)からの勧請社で、関東武士の武運祭祀を上野国南部に展開した代表例。
社伝では建久六年(1195 年)、源頼朝が鶴岡八幡宮から勧請して創建したと伝えられる。中世以降は上野国南部の八幡信仰の中心として崇敬を集め、近世は三国街道の玉村宿の総鎮守として発展した。本殿は永正四年(1507 年)造替の一間社流造で国指定重要文化財。慶長十五年(1610 年)の銘がある社殿装飾も遺存する。明治期に郷社、後に県社に列せられた。
10 月の例大祭が中心で、神輿渡御と流鏑馬神事が行われる。流鏑馬は中世以来の鶴岡八幡宮系の武家祭祀の系譜を継ぐ年中行事として継承されている。
玉村八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
玉村八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
玉村八幡宮 公式サイト
機関資料玉村八幡宮(群馬県佐波郡玉村町、国指定重要文化財本殿・幣殿)の御祭神・由緒・所在地・祈祷案内に関する公式情報。
https://top.tamamurahachimangu.net/玉村八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
玉村八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q123385952 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE