
神社
飛幡八幡宮は福岡県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
飛幡八幡宮(とばたはちまんぐう)は、福岡県北九州市戸畑区浅生に鎮座する神社。戸畑(とばた)地区の総鎮守として崇敬を集めた古社で、国指定重要無形民俗文化財「戸畑祇園大山笠」の主催神社の一つ。社格は旧県社。
所在は福岡県北九州市戸畑区浅生 2-2-1。北九州市戸畑区中央部、洞海湾(どうかいわん)南岸の戸畑地区に鎮座する。社地は近世の戸畑漁港・宿場の中心に営まれ、近隣の若松恵比須神社(北九州市若松区)、八幡製鐵所旧本事務所(世界遺産)と共に北九州工業地帯の祭祀景観を構成する。
主祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。当社は古代から続く戸畑地区の総鎮守で、近隣の鳥飼八幡宮(福岡市中央区)と共に北部九州の八幡信仰の中軸を成す。
社伝では建久五年(1194 年)、宇都宮重業(うつのみやしげなり、当地地頭)が宇佐神宮から勧請して飛幡浦(とばたうら)の地に祀ったのを起源と伝える。中世以降は戸畑地区の総鎮守として崇敬を集め、近世は福岡藩黒田氏の崇敬を受けた。明治期に郷社、後に県社に列せられた。
7 月の戸畑祇園大山笠が中核祭礼で、国指定重要無形民俗文化財。京都八坂神社系の祇園会と八幡信仰が習合した北九州地方独自の祭礼として、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の構成要素にも登録されている。10 月の例大祭も併せて執行される。
飛幡八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
飛幡八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
飛幡八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
飛幡八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11665771 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E5%B9%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE