
神社
富岡八幡宮は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)は、東京都江東区富岡に鎮座する神社。江戸最大の八幡社として崇敬を集めた古社で、江戸三大祭の一「深川八幡祭」(水掛祭)の主催神社。社格は旧府社。
所在は東京都江東区富岡 1-20-3。隅田川河口の東、永代橋東詰の深川地区に鎮座する。社地は江戸期の深川富岡の埋立地に営まれ、近隣の深川不動堂(江東区富岡)、永代橋、清澄庭園と共に江戸下町深川の景観を構成する。境内の大関力士碑、横綱力士碑は江戸期から続く大相撲ゆかりの遺構として知られる。
主祭神は応神天皇。配祀に神功皇后、仁徳天皇、天照皇大神、常磐社神(ときわのやしろのかみ)など九柱の八幡関連神格を祀る。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。隣接の深川不動堂は成田山新勝寺の東京別院で、明治の神仏分離以前は当社と一体の信仰圏を成していた。
寛永四年(1627 年)、僧長盛(ちょうせい)が永代島(現富岡地区)に八幡神を勧請して創建した。江戸幕府の崇敬を受け、寛永十年(1633 年)に幕府より社地が寄進された。寛永年間には大相撲の勧進相撲が当社境内で行われ、近世大相撲発祥の地とされる。明治期に府社に列せられた。昭和二十年(1945 年)の東京大空襲で社殿を焼失し、戦後再建。
8 月 15 日の例大祭(深川八幡祭、水掛祭)が中核祭礼で、江戸三大祭の一に数えられる。神輿渡御に沿道から水を掛ける「水掛祭」として知られ、東京都の代表的夏祭りとして継承されている。3 年に一度の本祭りでは大神輿が氏子区域を渡御する。
富岡八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
富岡八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
富岡八幡宮 公式サイト
機関資料東京都江東区富岡 富岡八幡宮(深川八幡)の御祭神(応神天皇ほか)・寛永四年(1627年)長盛法印による創建伝承・江戸最大の八幡宮としての位置付け・江戸三大祭の一つ深川八幡祭(水掛け祭)・勧進相撲発祥の地としての横綱力士碑等に関する公式由緒。
https://www.tomiokahachimangu.or.jp/富岡八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
富岡八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q654417 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE