
神社
鳥飼八幡宮は、福岡市中央区今川に鎮座する八幡宮。応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀り、筑前の八幡信仰を伝える。
鳥飼八幡宮(とりかいはちまんぐう)は、福岡県福岡市中央区今川に鎮座する神社。福岡市西部一帯の総鎮守として崇敬を集めた古社で、神功皇后の三韓征伐伝承を伝える筑前国の代表的八幡社。社格は旧県社。
所在は福岡県福岡市中央区今川 2-1-17。福岡市中央区西部、樋井川(ひいがわ)下流域の今川地区に鎮座する。社地は古代から続く鳥飼郷の中心地に営まれ、近隣の警固神社(福岡市中央区天神)、住吉神社(福岡市博多区住吉)、筥崎宮(はこざきぐう、福岡市東区箱崎)と共に福岡市域の祭祀景観を構成する。
主祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。神功皇后の三韓征伐の凱旋時に当地に立ち寄ったとの社伝を持ち、近隣の筥崎宮と並ぶ筑前国の主要八幡社として位置づけられる。
社伝では神功皇后の三韓征伐凱旋時の創祀と伝えられる。延長五年(927 年)成立の『延喜式神名帳』には、筑前国早良郡鳥飼八幡神社と結びつけて論じられてきた古社である。中世以降は筑前国守護少弐氏、近世は福岡藩黒田氏の崇敬を受けた。本殿は近年再建された奉斎殿で、伝統的木造神社建築と現代建築が融合した独特の形式を備える。明治期に郷社、後に県社に列せられた。
9 月 15 日の例大祭、5 月の春季大祭が中心。例大祭は神輿渡御と稚児行列が行われる福岡市西部の年中行事の中軸を成し、近隣氏子区域の伝統祭礼として継承されている。
鳥飼八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
鳥飼八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
鳥飼八幡宮 公式サイト
機関資料鳥飼八幡宮(福岡市中央区今川、厄除・縁結びの神)の御祭神・由緒・所在地・祭礼に関する公式情報。
https://hachimansama.jp/鳥飼八幡宮 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
鳥飼八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q113649399 と日本語版 Wikipedia を参照。