神社
鳥越八幡神社は山形県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
鳥越八幡神社(とりごえはちまんじんじゃ)は、山形県新庄市鳥越に鎮座する神社。出羽国新庄藩領の代表的八幡社で、本殿が国指定重要文化財に指定される。社格は旧郷社。
所在は山形県新庄市鳥越 1224-2。山形県北部、最上川(もがみがわ)上流の新庄盆地北東縁、鳥越地区に鎮座する。社地は近世新庄藩の村落の鎮守として営まれ、近隣の新庄城跡、新庄ふるさと歴史センターと共に新庄藩の歴史景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。配祀の伝として神功皇后、比売神の八幡三神構成を採ると伝える。出羽国における八幡信仰の北限近くの分社として、最上川流域の中世武士団の武運祭祀の系譜に連なる。
社伝では康安二年(1362 年)の創建と伝えられる。中世以降は最上川上流域の鎮守として崇敬を集め、近世は新庄藩戸沢氏の崇敬を受けた。本殿は元和四年(1618 年)造替で、東北地方の中世神社建築の遺構として山形県では稀少な事例として国指定重要文化財。明治期に郷社に列せられた。
9 月の例大祭が中心。新庄まつり(市の中心祭礼)とは別系統の村社祭祀として、地域氏子区域の伝統祭礼として継承されている。
鳥越八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
鳥越八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
鳥越八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
鳥越八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11675142 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E8%B6%8A%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE