
神社
津八幡宮は三重県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
津八幡宮(つはちまんぐう)は、三重県津市八幡町に鎮座する神社。津藩主藤堂家の崇敬を集めた近世以来の八幡社で、津市中心部の総鎮守。社格は旧県社。
所在は三重県津市八幡町 2222。津市中心部、安濃川(あのうがわ)河口南岸の八幡町地区に鎮座する。社地は近世津藩城下町の南端に営まれ、近隣の津城跡、津観音(津市大門)と共に近世津城下町の景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)、玉依姫命の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。配祀の伝として藤堂高虎(とうどうたかとら、津藩祖、1556-1630)を併祀する社伝もあり、近世の藩主祈願所としての性格を強く帯びる。
慶長十三年(1608 年)、伊勢国を所領とした津藩初代藩主藤堂高虎が、津城築城後に城下の鎮守として宇佐神宮系の八幡神を勧請し、津城南方に祀ったのが起源と伝える。江戸期は津藩の崇敬を受け、城下町の総鎮守として発展した。明治期に郷社、後に県社に列せられた。本殿は近世初期の創建当時の様式を継承する。
10 月の例大祭(津まつり)が中核祭礼で、津市の代表的祭礼として継承されている。神輿渡御と「唐人踊」「八幡獅子舞」の奉納が行われ、唐人踊は朝鮮通信使を伝承化した珍しい民俗芸能として三重県指定無形民俗文化財。
津八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
津八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
津八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
津八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q137674123 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE