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徳守神社は、岡山県津山市を入口にたどる聖地・社寺。津山城下の総鎮守として、祭礼と地域史の文脈を整理する。
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徳守神社は、岡山県津山市を入口にたどる聖地・社寺です。津山城下の総鎮守として、祭礼と地域史の文脈を整理する。所在地、由緒、関連する具体モチーフをあわせて確認できます。
徳守神社(とくもりじんじゃ)は、岡山県津山市宮脇町に鎮座する神社。津山城下の総鎮守として近世以降崇敬を集める美作国の主要社。社格は旧県社。
所在は岡山県津山市宮脇町 5-2。岡山県北部、津山盆地中央の津山城跡西方に鎮座する。境内は近世津山城下の西郊に位置し、近隣の津山城(鶴山公園)と一体の城下祭祀景観を構成する。
主祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)。配祀に大己貴命(おおなむちのみこと、大国主神)、少彦名命を祀る。伊勢神宮内宮の天照大神信仰を中心軸とし、出雲大社の大国主神祭祀を加える構成で、近世津山藩の鎮守としての祭祀構造を反映する。
社伝では天平五年(733 年)の創建と伝えられる。中世には美作国の有力社として崇敬されたが、慶長九年(1604 年)の津山城築城に伴い、津山藩主森忠政により現在地に遷座された。森氏断絶後、松平家が津山藩を継承し、徳守神社を城下総鎮守として位置づけた。現本殿は寛文四年(1664 年)の造営で、岡山県指定重要文化財。明治期に県社に列せられた。
10 月の例大祭「徳守祭」が中心。日本三大神輿の一つとされる大神輿の渡御を伴い、津山城下を巡幸する勇壮な祭礼として岡山県を代表する秋祭の一つ。
徳守神社 公式・公的由緒資料
機関資料徳守神社の由緒、所在地、参詣圏を確認するための公式・公的資料。
徳守神社 公式サイト
機関資料津山総鎮守 徳守神社(岡山県津山市宮脇町、天平五年(733)創建)の御祭神・由緒・所在地・祭礼に関する公式情報。
https://www.tokumori.or.jp/徳守神社 地域資料・百科資料
二次資料徳守神社の名称、所在地、歴史的背景を補助的に確認する二次資料。