
神社
鮎貝八幡宮は山形県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
鮎貝八幡宮(あゆかいはちまんぐう)は、山形県西置賜郡白鷹町鮎貝に鎮座する神社。鮎貝地区の総鎮守として置賜地方の八幡信仰の拠点の一を成す古社。社格は旧郷社。
所在は山形県西置賜郡白鷹町鮎貝 5037。山形県南部の置賜盆地、最上川の支流鮎貝川(あゆかいがわ)沿いの平野部に鎮座する。社地は中世の鮎貝城(あゆかいじょう)の鎮守として整備された経緯を持ち、現在も鮎貝城跡(白鷹町指定史跡)と一体の地域祭祀圏を成す。
主祭神は應神天皇(おうじんてんのう、品陀別命)、仲哀天皇、神功皇后の八幡三柱を祀る。應神天皇は『古事記』中巻 應神天皇段に、神功皇后の三韓征伐の帰途に生まれた皇子として記される。配祀に天照大御神(『古事記』上巻に皇祖神として記される)を併祀すると伝えられる。中世以来の置賜地方の武家祭祀の中心として崇敬を集めた。
社伝では永承六年(1051 年)の前九年の役の際、源頼義・義家父子が奥州征伐の途上で当地に八幡神を勧請したのを起源とする。中世には鮎貝氏(伊達氏家臣)の崇敬を受け、近世は米沢藩・上杉家の祈願社として整備された。明治の社格制度で郷社に列せられた。本殿は近世の再建を経て継承される。
9 月の例大祭、地域の春・秋の祭礼が継承される。源義家奉納と伝える流鏑馬の故事を伝える祭事が知られる。
鮎貝八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
鮎貝八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
鮎貝八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
鮎貝八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11674156 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%8E%E8%B2%9D%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE