
神社
彦島八幡宮は山口県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
彦島八幡宮(ひこしまはちまんぐう)は、山口県下関市彦島迫町に鎮座する神社。関門海峡西端の彦島の鎮守で、平安末期の勧請を伝える長門の八幡社。社格は旧県社。
所在は山口県下関市彦島迫町 5-12-9。関門海峡の南西、彦島の中央高台に鎮座する。境内からは関門海峡と門司港(福岡県北九州市)を望み、海峡を行き交う船の航海守護神として古来崇敬される、海上交通の要衝の社。
主祭神は応神天皇(誉田別命)、神功皇后、比売大神の宇佐八幡神統三柱。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される。神功皇后の三韓征伐譚に登場する香椎宮(福岡県福岡市)や住吉神社(山口県下関市)と祭祀的に近接し、関門海峡一帯の海路守護神として奉斎される。
社伝では仁安年間(1166〜1169 年)に宇佐八幡からの勧請と伝える。中世には壇ノ浦合戦(文治元年・1185 年)の戦場である関門海峡を見守る位置にあり、平氏・源氏双方の崇敬を受けたと伝える。江戸期は長州藩毛利氏の崇敬を集めた。明治の社格制度で県社に列せられ、現在の社殿は近現代の再建。
10 月の例大祭、3 月の彦島八幡宮春祭が継承される。例大祭の「サイ上り神事」は山口県無形民俗文化財に指定された彦島伝統の祭礼。
彦島八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
彦島八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
彦島八幡宮 公式ホームページ
機関資料彦島八幡宮(山口県下関市)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
https://hikoshima-guu.net/彦島八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
彦島八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q116890332 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E5%B3%B6%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE