平河天満宮の写真

神社

平河天満宮

公開検証済みひらかわてんまんぐう

平河天満宮は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、学業・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。

概要

平河天満宮(ひらかわてんまんぐう)は、東京都千代田区平河町一丁目に鎮座する神社。江戸城内の平河門の鎮守として太田道灌が勧請したと伝える江戸初期の古社で、近世江戸の天神信仰の代表社の一。社格は旧村社。

鎮座地

所在は東京都千代田区平河町 1-7-5。皇居半蔵門の北、平河町交差点近くの市街地に鎮座する。社地は江戸城外曲輪・平河門にちなむ町名「平河町」の中心で、参道入口の銅鳥居は江戸後期の天保期作と伝える千代田区指定有形文化財。

祀られる神格

主祭神は菅原道真(菅公、845〜903 年)。配祀に誉田別命(応神天皇)、徳川家康を祀る。菅原道真は『日本三代実録』『扶桑略記』に右大臣として記され、太宰府配流(901 年)後の祭神化を経て、京都北野天満宮(京都府京都市)・福岡太宰府天満宮(福岡県太宰府市)を本宗とする全国天満宮信仰の祖神となった。

沿革

社伝では文明十年(1478 年)、太田道灌が江戸城築城の際、夢に菅公を見て江戸城内平河門の地に勧請したのを起源と伝える。慶長十二年(1607 年)の江戸城拡張に伴い現社地・平河町へ遷座した。江戸期は将軍家・諸大名・町方の崇敬を集めた。明治期に村社、社殿は戦災後の再建。境内の臥牛像、銅鳥居は千代田区指定文化財。

主要祭礼

2 月 25 日の梅花祭、4 月 25 日の春季例大祭、9 月 25 日の秋季例大祭が継承される。例大祭は番町・平河町周辺の崇敬者を集める都心の天神祭。

出典

  • 平河天満宮 由緒・所在地資料

    機関資料

    各社寺・公的機関

    平河天満宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。

  • 平河天満宮 - Wikipedia 日本語版

    二次資料

    Wikipedia contributors

    平河天満宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q55532887 と日本語版 Wikipedia を参照。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B2%B3%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE

出典

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