
神社
飯香岡八幡宮は千葉県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
飯香岡八幡宮(いいがおかはちまんぐう)は、千葉県市原市八幡に鎮座する神社。上総国の総社八幡で、『延喜式神名帳』上総国市原郡所載の「飯香岡神社」を継承する古社。社格は旧県社。本殿(重要文化財)は室町期の建立を伝える貴重な近世以前の神社建築。
所在は千葉県市原市八幡 1057-1。市原市中心部、養老川下流の平野部に鎮座する。社地は古代上総国府の所在地(市原市国分寺台周辺、上総国分寺跡に隣接)の祭祀域に近接し、上総国の総鎮守として古代から崇敬を集めた。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長帯比売命(神功皇后)、比咩大神の宇佐八幡神統三柱。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される。宇佐神宮(大分県宇佐市)を本宗とする八幡神を上総国の総社八幡として奉斎したと伝え、上総国府の国家祭祀と直結する。
社伝では白鳳四年(675 年)の創建と伝え、『延喜式神名帳』所載の「飯香岡神社」を継承する。中世には上総国総社八幡として上総国府の祭祀を担い、源頼朝・千葉氏の崇敬を受けた。室町期の本殿(重要文化財、応永十六年・1409 年再建)は関東有数の中世神社建築。明治期に県社に列せられた。
9 月 15 日に近い土日の例大祭が継承される。神輿渡御は市原市の伝統行事として継承される。
飯香岡八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
飯香岡八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
飯香岡八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
飯香岡八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11666749 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%A6%99%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE