
神社
今八幡宮は山口県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
今八幡宮(いまはちまんぐう)は、山口県山口市八幡馬場に鎮座する神社。室町期の山口大内氏の城下町山口の鎮守として整備された周防の八幡社で、本殿・拝殿・楼門の社殿群(国指定重要文化財)は中世神社建築の優品。社格は旧県社。
所在は山口県山口市上宇野令町 八幡馬場 853。山口市街の北東、椹野川(ふしのがわ)右岸の高台に鎮座する。社地は大内氏の城下町山口(西の京)の都市計画の中で東の鎮守として配置され、参道は中世以来の景観を保つ。
主祭神は応神天皇(誉田別命)、神功皇后、比売大神の宇佐八幡神統三柱。応神天皇は『古事記』中巻に神功皇后の子として記される。宇佐神宮(大分県宇佐市)を本宗とする全国八幡信仰の枝社で、大内氏の城下町山口の守護神として中世から近世にかけて崇敬を集めた。
社伝では建長二年(1250 年)に大内氏が宇佐八幡から勧請したのを起源と伝える。文亀三年(1503 年)に大内義興(おおうちよしおき)が現存する本殿・拝殿・楼門を造営、これらは中世神社建築の優品として国指定重要文化財。大内氏滅亡(1557 年)後は毛利氏の崇敬を受け、近世長州藩の山口の鎮守として継承された。明治期に県社に列せられた。
10 月の例大祭、初午祭が継承される。例大祭は山口市街の伝統行事として継承される。
今八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
今八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
今八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
今八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q65248550 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE