
神社
唐津神社は佐賀県唐津市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
唐津神社は佐賀県唐津市に位置する神社です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、佐賀県の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
唐津神社(からつじんじゃ)は、佐賀県唐津市南城内に鎮座する神社。唐津城下の総鎮守として近世から崇敬された地方社で、唐津くんち(重要無形民俗文化財)の主催社として知られる。社格は旧県社。
所在は佐賀県唐津市南城内 3-13。唐津湾を望む唐津城(舞鶴城)の南東麓に鎮座する。社地は唐津藩寺沢氏が築いた近世城下町の中心部にあたり、近隣の唐津城跡・西の浜と共に唐津の歴史的景観を構成する。境内地は近代の都市化を経つつも社叢を保持し、唐津くんち十四台の曳山(やま)の収蔵庫である「唐津曳山展示場」が隣接する。
主祭神は住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)、神田宗次(こうだむねつぐ)。『日本書紀』神功皇后摂政前紀に住吉三神が誕生する場面が記され、海上守護の神として位置づけられる。神田宗次は神功皇后の三韓征討に従ったと伝える地元在地系氏族の祖神。近隣の田島神社(佐賀県唐津市加部島)の宗像三女神と共に松浦半島の海上信仰の祭祀構成を成す。
社伝では神功皇后の三韓征討の還幸の折、住吉三神を奉祀したのを起源と伝える。中世には松浦党・波多氏の崇敬を受け、近世は唐津藩寺沢氏が唐津城下の総鎮守と位置づけ社殿を整備した。江戸期には唐津くんちの曳山行事が形成され、文政二年(1819 年)の刀町赤獅子を最古として十四台の曳山が次々に整備された。明治四年(1871 年)に郷社、後に県社に列せられた。
11 月 2-4 日の唐津くんち(例大祭)が中心。十四台の曳山が唐津市街を巡行する祭礼で、重要無形民俗文化財に指定され、平成二十八年(2016 年)にユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録された。
唐津神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
唐津神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
唐津神社 公式サイト
機関資料唐津神社(佐賀県唐津市南城内、唐津くんちで知られる)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
https://www.karatsu-jinja.org/唐津神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
唐津神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11418639 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE