
神社
佐嘉神社は佐賀県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
佐嘉神社(さがじんじゃ)は、佐賀県佐賀市松原に鎮座する神社。幕末佐賀藩主鍋島直正(なべしまなおまさ、閑叟(かんそう)、1814-1871)と鍋島直大(なおひろ、1846-1921)を祀る近代社で、社格は旧別格官幣社・別表神社。
所在は佐賀県佐賀市松原二丁目 10-43。佐賀市中心部、佐賀城公園の北方に隣接する社地に鎮座する。社地は旧佐賀城の北郭にあたり、近隣には佐賀城本丸歴史館、佐賀城公園、佐賀県立博物館、与賀神社(よかじんじゃ、佐賀市の式内社)などがあり、佐賀城下町の中心祭祀景観を構成する。
主祭神は鍋島直正(佐賀藩第十代藩主、幕末の藩政改革者)、鍋島直大(佐賀藩第十一代藩主、明治期の外交官)。鍋島直正は反射炉・蒸気船建造など幕末日本の近代化を先導した実業的藩主として知られ、明治維新後の鍋島直大は明治政府の特命全権公使を歴任した。境内には松原神社(佐賀藩鍋島氏歴代藩主と藩祖を祀る)が隣接し、鍋島氏顕彰祭祀の体系を構成する。
昭和八年(1933 年)、鍋島直正の薨去後の顕彰社として現社地に創建されたと伝える。隣接の松原神社(佐賀藩祖鍋島直茂・勝茂を祀る)と一体的に整備された。同年に別格官幣社に列せられた。戦後は別表神社となり、佐賀市の主要祭祀社として継承される。
10 月の例大祭が中心。佐賀の地域行事として鍋島氏顕彰の祭祀を継承し、市民祭・市民まつりと連動する都市祭祀として継続される。
佐嘉神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
佐嘉神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
佐嘉神社 公式サイト
機関資料佐嘉神社の御祭神(佐賀藩鍋島家祖霊)・由緒・所在地・神前結婚式・各種ご祈願に関する公式情報。
http://www.sagajinjya.jp佐嘉神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
佐嘉神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11383096 と日本語版 Wikipedia を参照。