
神社
橿原神宮は奈良県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、奈良県の信仰文脈からたどれる。
30秒でわかる
橿原神宮は奈良県橿原市に位置する神社です。所在地と由緒を入口に、奈良県の土地と信仰の文脈を地図と詳細ページで確認できます。
橿原神宮(かしはらじんぐう)は、奈良県橿原市久米町に鎮座する神社。神武天皇即位の地と伝えられる畝傍山(うねびやま)の東南麓に建ち、神武天皇と皇后媛蹈韛五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと)を祀る。社格は旧官幣大社、勅祭社。
所在は奈良県橿原市久米町 934。畝傍山(標高 198m)の南東麓、約 53 ヘクタールの広大な神域に鎮座する。境内は明治期に整備された深い杜と、表参道・南神門・外拝殿・内拝殿・本殿が一直線に並ぶ近代神社建築の到達点。『日本書紀』神武紀の「畝傍山東南橿原地(うねびやまのたつみのかしはらのち)」を比定地とする。
主祭神は神倭伊波禮彦命(神武天皇)と皇后媛蹈韛五十鈴媛命の二柱。神武天皇は『古事記』中巻 神武東征段に、日向を発ち兄の五瀬命(いつせのみこと)らとともに東征し、橿原宮で即位した初代天皇として記される。皇后媛蹈韛五十鈴媛命は事代主神(ことしろぬしのかみ)の御子と『日本書紀』神武紀に記される。
明治二十二年(1889 年)に明治天皇の御聖断により、京都御所の賢所と神嘉殿を本殿・拝殿として下賜され、明治二十三年(1890 年)紀元節に創建された。創建当初から官幣大社に列せられ、皇紀二千六百年(昭和十五年・1940 年)には大規模な拡張造営が行われた。本殿は重要文化財。
2 月 11 日の紀元祭(建国記念の日)、4 月 3 日の神武天皇祭は勅使参向の最重要祭儀で、宮中三殿の神武天皇祭と連動する。
橿原神宮 公式由緒
機関資料奈良県橿原市鎮座 橿原神宮の御祭神(神武天皇・媛蹈韛五十鈴媛皇后)・明治二十三年創建・橿原宮跡地としての社地に関する公式由緒。
https://kashiharajingu.or.jp/橿原神宮 - Wikipedia 日本語版 / Wikidata
二次資料Wikipedia contributors / Wikidata contributors
橿原神宮の名称、所在地、座標を確認するため、Wikidata item Q710333 と日本語版 Wikipedia を参照。
橿原神宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
橿原神宮の沿革・明治二十三年創建・京都御所内侍所からの本殿移築・畝傍山麓の社地に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E7%A5%9E%E5%AE%AE