
神社
中村八幡宮は栃木県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
中村八幡宮(なかむらはちまんぐう)は、栃木県真岡市中に鎮座する神社。下野国中村荘の総鎮守として中世から崇敬を集めた古社で、社格は旧郷社。源頼義による創建伝承を持つ関東古八幡社の一つ。
所在は栃木県真岡市中 178。栃木県南東部、五行川(ごぎょうがわ)右岸の旧中村荘地域に鎮座する。社地は中世中村氏(伊達氏祖)の本貫地の中央に位置し、近隣の長沼八幡宮(真岡市長沼)・大前神社(真岡市東郷)と共に下野東部の中世景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)、姫大神の八幡三神。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。当社は伊達氏初代・伊達朝宗(だてともむね、?-1199)の中村荘地頭職就任に伴い氏神として位置づけられた経緯から、東北の伊達氏(仙台藩主家)の遠祖の地として知られる。近隣の長沼八幡宮と祭祀構成を共有する。
社伝では康平六年(1063 年)、前九年の役を平定した源頼義(みなもとのよりよし、988-1075)が、京都の石清水八幡宮を勧請したのを起源と伝える。文治元年(1185 年)、源頼朝の御家人・常陸入道念西(伊達朝宗)が中村荘の地頭職に補任され、当社を氏神として整備した。建久元年(1190 年)に朝宗が陸奥国伊達郡へ移った後も、中村氏旧領の鎮守として継承された。江戸期は壬生藩鳥居氏領内の郷社的位置、明治期に郷社に列せられた。
9 月の例大祭、1 月のどんと祭が中心。例大祭では神輿渡御と古式神事が継承される。
中村八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
中村八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
中村八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
中村八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11365338 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE_(%E7%9C%9F%E5%B2%A1%E5%B8%82)