
神社
御田八幡神社は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
御田八幡神社(みたはちまんじんじゃ)は、東京都港区三田三丁目に鎮座する神社。江戸期以来の三田・芝地区の総鎮守として崇敬を集めた都心の八幡社で、社格は旧村社。
所在は東京都港区三田三丁目 7-16。港区中央部、第一京浜国道沿いに鎮座する。社地は江戸期の三田台地南麓の旧街道沿いに位置し、近隣には慶應義塾大学、芝公園、芝大神宮、増上寺などがあり、江戸城南部の祭祀景観を構成する。社名「御田」は古代の御田(みた、皇室領の田)に由来すると伝えられる。
主祭神は誉田別命(応神天皇)。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。配祀に天児屋根命(あめのこやねのみこと)、武内宿禰命(たけしうちのすくねのみこと)を併祀すると伝える。神功皇后の三韓征伐に従軍した武内宿禰の伝承を伝える八幡社として、江戸近郊における八幡信仰の継承例。
社伝では和銅二年(709 年)、東国鎮護のために牟佐志国造(むさしのくにのみやつこ)が創建したのを起源と伝える。寛弘八年(1011 年)に源頼信が八幡神を勧請したと伝える。江戸期は徳川将軍家・地域旗本層の崇敬を受け、三田・芝地区の総鎮守として整備された。明治期に村社に列せられた。空襲により社殿を焼失したが、戦後に再建された。
8 月の例大祭(御田八幡神社例大祭)が中心。江戸近郊の地域祭祀の伝統を継承し、神輿渡御の都心地域行事として継続される。
御田八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
御田八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
御田八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
御田八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q545397 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%B0%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE