神社
大崎八幡宮は宮城県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は、宮城県仙台市青葉区八幡に鎮座する神社。仙台藩主伊達氏の総鎮守として崇敬を集めた古社で、社殿は安土桃山時代の代表的社殿建築として国宝に指定される。社格は旧県社・別表神社。
所在は宮城県仙台市青葉区八幡四丁目 6-1。仙台市街西部、広瀬川右岸の段地に鎮座する。社地は青葉山仙台城の西方鎮守の立地にあり、近隣には大崎八幡宮一の鳥居、定義如来西方寺(おいわけにょらいさいほうじ)、瑞鳳殿(伊達政宗霊廟)など仙台藩主ゆかりの祭祀景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、息長足姫命(神功皇后)、比売大神の八幡三神。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。前身の大崎五郡(旧奥州大崎氏領)の鎮守としての歴史を持ち、伊達氏が仙台城下に勧請した経緯から、伊達氏領国祭祀の中軸として位置づけられる。
社伝では坂上田村麻呂が東夷征討の際に宇佐神宮から勧請して胆沢城に祀った鎮守府八幡宮を、室町期に大崎氏が大崎五郡に遷座したことに始まると伝える。慶長十二年(1607 年)、仙台藩祖伊達政宗(1567-1636)が現社地に遷座再建し、仙台総鎮守として整備した。現存する本殿・石の間・拝殿(権現造)は慶長十二年の創建当初の建築で国宝に指定される、安土桃山時代の代表的社殿建築。明治期に郷社、後に県社・別表神社となった。
1 月 14 日の松焚祭(まつたきまつり、どんと祭)が中心。仙台地方の正月明けの神事として継承され、裸参りの伝統行事として知られる。9 月の例大祭は伊達氏ゆかりの神輿渡御が行われる地域行事。
大崎八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
大崎八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
大崎八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
大崎八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q874428 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B4%8E%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE