神社
下野國一社八幡宮は栃木県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
下野國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)は、栃木県足利市八幡町に鎮座する神社。下野国の有力八幡社の一で、足利氏ゆかりの中世八幡信仰の拠点。社格は旧郷社。
所在は栃木県足利市八幡町 387。足利市南部、渡良瀬川北岸の沖積地に鎮座し、社地は足利学校・鑁阿寺(ばんなじ、足利氏館跡)など足利氏ゆかりの中世遺構と一体の景観を成す。近隣の鑁阿寺は足利氏館跡(国指定史跡)として知られ、八幡宮と共に中世足利氏の本拠地祭祀景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)。配祀に大帯姫命(神功皇后)・姫大神を祀る。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承し、源氏の氏神として中世以降の武家層の崇敬を集めた八幡神を中軸に置く。足利氏(清和源氏の流れ)の氏神として、鎌倉鶴岡八幡宮との祭祀的関係を保持する。
社伝では天喜四年(1056 年)、前九年合戦に従軍した源義家が下野国に宇佐八幡を勧請したのを起源と伝える。中世以降は足利氏の氏神として崇敬を受け、室町幕府の成立にともない武家政権下の祭祀拠点として整備された。近世は足利学校・鑁阿寺と並ぶ足利の歴史的中核に位置づけられ、明治期に郷社に列せられた。戦後は神社本庁登録社として継承される。
9 月の例祭、源氏発祥伝承と結びつく中世以来の年中行事を継承する。
下野國一社八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
下野國一社八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
下野國一社八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
下野國一社八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11361384 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%87%8E%E5%9C%8B%E4%B8%80%E7%A4%BE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE