
神社
白老八幡神社は北海道にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
白老八幡神社(しらおいはちまんじんじゃ)は、北海道白老郡白老町本町に鎮座する神社。北海道太平洋岸の白老町の総鎮守で、近世末から近代にかけての北海道開拓期に整備された八幡社の一例。
所在は北海道白老郡白老町本町 1-1-1。北海道南西部、太平洋岸の白老町中心部に鎮座する。近隣には民族共生象徴空間ウポポイ(白老町若草町、国立アイヌ民族博物館)があり、本州系の神社祭祀とアイヌ文化が交錯する地域に位置する。社地は近代以降の都市計画のなかで整備された平地境内。
主祭神は誉田別命(応神天皇)。豊前国宇佐神宮を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。北海道神宮(札幌市中央区)を中心とする道内神社網の南西部分社的位置を占め、近世末から近代に本州から移入された八幡信仰の典型例にあたる。配祀に開拓三神(大国魂神・大那牟遅神・少彦名神)を祀る場合がある。
社伝では仙台藩白老元陣屋の警備に従事した武士らが嘉永年間(1848-1854 年)に勧請したのを起源と伝える。安政期の白老元陣屋(仙台藩による幕命の警衛拠点、国指定史跡)の鎮守として整備された経緯を持ち、近代以降は白老町の総鎮守として継承された。明治期に村社・郷社の格を経て、戦後は神社本庁登録社として地域氏子により祭祀が継承されている。
8 月の例大祭が中心。北海道開拓期以降の神社祭祀暦に従い、地域行事として継承される。
白老八幡神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
白老八幡神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
白老八幡神社 公式サイト
機関資料白老八幡神社(北海道白老郡白老町・350年の歴史)の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
https://shiraoihatimanjinjya.org/白老八幡神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
白老八幡神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q109973508 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%80%81%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE