
神社
陶山神社は佐賀県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、健康・道開きの信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
陶山神社は佐賀県有田町に位置する神社です。所在地、由緒、関連する神格を入口に、佐賀県の土地と信仰の文脈を地図とグラフで確認できます。祈願領域は検索の補助として扱います。
陶山神社(すえやまじんじゃ/とうざんじんじゃ)は、佐賀県西松浦郡有田町大樽に鎮座する神社。有田焼の祖神を祀る窯業集落の鎮守として知られ、参道に磁器製の鳥居・狛犬・大水甕を備える点で他に類を見ない神社。社格は旧村社。
所在は佐賀県西松浦郡有田町大樽 2-5-1。有田焼の生産地である有田川流域の中心に鎮座する。社地は窯業集落の中央に位置し、参道沿いには陶磁器製の構造物が並ぶ。隣接の有田泉山磁石場(国史跡)、皿山地区と共に有田焼発祥地の祭祀景観を構成する。
主祭神は応神天皇。配祀に有田焼の祖と伝えられる李参平(り さんぺい、朝鮮陶工、1655 年没)、鍋島直茂(鍋島藩祖、1538-1618)を祀る。八幡神を中軸に置きつつ陶祖を配祀する点に、近世以降の有田窯業集落の職能祭祀の性格が現れる。豊前国宇佐神宮を本社とする八幡信仰の地方分社的位置にある。
社伝では万治元年(1658 年)の創建と伝えられる。鍋島藩有田皿山代官所と陶工集団により、産業守護神として八幡神を勧請したのを起源とする。安政三年(1856 年)に陶工の寄進により磁器製の大鳥居が建立され、現在も境内に遺存する(国登録有形文化財)。明治期に村社に列せられ、有田焼業界の総鎮守として崇敬を集めた。
10 月の例大祭、4-5 月の有田陶器市期間中の特別祭礼が中心。有田焼の世界的な販売市と一体の祭祀として、窯業集落の年中行事の中軸を成している。
陶山神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
陶山神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
有田焼陶祖神 陶山神社 公式ホームページ
機関資料陶山神社(佐賀県西松浦郡有田町大樽・有田焼陶祖神・やきものの神様)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://arita-toso.net/陶山神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
陶山神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q251156 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B6%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%9C%89%E7%94%B0%E7%94%BA)