
神社
鶴山八幡宮は岡山県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
鶴山八幡宮(つるやまはちまんぐう)は、岡山県津山市山北に鎮座する神社。津山藩主森氏・松平氏の崇敬を集めた美作国(みまさかのくに)の代表的八幡社で、本殿が国指定重要文化財。社格は旧県社。
所在は岡山県津山市山北 159。岡山県北部、津山盆地北東縁の鶴山(かくざん、津山城が立地する小丘)の北に鎮座する。社地は近世津山城下町の北縁に営まれ、近隣の津山城跡(鶴山公園、国史跡)、城西伝統的建造物群保存地区と共に近世津山藩の景観を構成する。
主祭神は誉田別命(応神天皇)、足仲彦尊(仲哀天皇)、息長足姫命(神功皇后)の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。配祀に天照大御神、武内宿禰(たけのうちのすくね)を祀る。中世以来美作国の鎮守として崇敬を集めた古社で、近世津山藩主の祈願所として位置づけられた。
社伝では古代の創祀と伝え、慶長九年(1604 年)の津山城築城(森忠政、もりただまさ)に際し、城地(鶴山)の旧鎮座地から現社地(山北)に遷座した。本殿は寛永五年(1628 年)造替で、近世初期の三間社流造の代表例として国指定重要文化財。江戸期は森氏(津山藩初代~四代)、松平氏(津山藩五代以降)の崇敬を受けた。明治期に郷社、後に県社に列せられた。
10 月の例大祭が中心。神輿渡御と稚児行列が行われる津山市の年中行事の中軸を成し、近世美作国の藩主祈願所の伝統を継ぐ祭礼として継承されている。
鶴山八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
鶴山八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
鶴山八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
鶴山八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11675940 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E5%B1%B1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE