
神社
日枝神社は東京都永田町にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
日枝神社は東京都永田町に位置する神社です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、東京都の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
日枝神社(ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目に鎮座する神社。江戸城の鎮守として徳川家の崇敬を集めた江戸三大祭の一「山王祭」の本社で、社格は旧官幣大社。「山王さん」「江戸山王」の通称で広く知られる東京都心の代表的古社。
所在は東京都千代田区永田町 2-10-5。永田町の星ヶ岡(ほしがおか)の高台に鎮座し、首相官邸・国会議事堂に隣接する。境内は東京都心とは思えない深い杜に覆われ、表参道の山王男坂・女坂、神門・神猿像が江戸期からの面影を伝える。本社は太田道灌の江戸築城以来の江戸鎮守の系譜に連なる。
主祭神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。『古事記』上巻に大年神と天知迦流美豆比売(あめちかるみずひめ)の子として記され、近江比叡山の山神として日吉大社(滋賀県大津市)に祀られる。配祀に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと、仲哀天皇)を祀る。神使は猿で、境内の神猿像(こましん)が知られる。
社伝では文明十年(1478 年)に太田道灌が江戸築城の際、近江日吉大社から勧請し川越山王社を江戸城内に遷したのを起源とする。天正十八年(1590 年)の徳川家康の江戸入府以後、徳川家の産土神として崇敬を集め、慶長九年(1604 年)に江戸城内紅葉山から遷座、明暦の大火(1657 年)の後、現社地永田町へ遷座。明治元年(1868 年)官幣大社、社殿は戦災で焼失後、昭和三十三年(1958 年)に再建。
6 月 15 日の山王祭は神田祭・深川祭と並ぶ江戸三大祭の一で、徳川家斉以降は江戸城内に神輿が入る「天下祭」として知られた。隔年(西暦偶数年)に神幸祭が大規模に斎行される。
日枝神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
日枝神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
日枝神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
日枝神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q702042 と日本語版 Wikipedia を参照。