
神社
加藤神社は熊本県中央区にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
加藤神社(かとうじんじゃ)は、熊本県熊本市中央区本丸に鎮座する神社。戦国武将・加藤清正(かとうきよまさ、1562-1611)を祭神とする近代創建の人物神社で、熊本城本丸跡内に鎮座する熊本市の代表社の一つ。
所在は熊本県熊本市中央区本丸 2-1。熊本城本丸跡の中央に鎮座し、社地は国指定史跡熊本城跡の一部を成す。熊本城天守閣の南東に位置し、城郭観光と一体の参詣動線を形成している。境内からは熊本城天守閣を間近に望むことができる。
主祭神は加藤清正公(かとうきよまさこう)。配祀に大木兼能(おおきかねよし)・韓人金宦(かんじんきんかん)を祀る。加藤清正は肥後国を治めた戦国大名で、熊本城の築城者として知られ、清正公信仰は江戸期に熊本城下の本妙寺(清正菩提寺)を中心に展開した。本社は本妙寺の浄池廟(じょうちびょう)と並ぶ清正祭祀の中核に位置する。
明治四年(1871 年)、熊本城本丸内に錦山神社として創建された。明治四十二年(1909 年)に加藤神社と改称し、現在地に遷座した。明治期の神仏分離・廃藩置県のなかで武家祭祀を神社制度へ再編した典型例。昭和三十七年(1962 年)の熊本城天守閣再建以降、城郭観光と一体の参詣社として整備された。平成二十八年(2016 年)の熊本地震では石垣等に被害を受けたが、社殿は被災を免れた。
7 月 24 日の例大祭(清正公祭)が中心で、武者行列が熊本市街を巡行する熊本の夏の風物詩。9 月の頓写会も継承される。
加藤神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
加藤神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
加藤神社 公式サイト
機関資料加藤神社(熊本市熊本城本丸、加藤清正公を祀る)の御祭神・由緒・所在地に関する公式情報。
http://www.kato-jinja.or.jp/加藤神社 - Wikipedia 日本語版
Wikipedia contributors
加藤神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q137707 と日本語版 Wikipedia を参照。