
神社
根津神社は東京都根津にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
根津神社は東京都根津に位置する神社です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、東京都の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区根津に鎮座する神社。社格は旧府社、現在は神社本庁の別表神社。江戸幕府五代将軍・徳川綱吉(とくがわつなよし、1646-1709)造営の壮麗な社殿群を遺存し、本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の七棟が国指定重要文化財。
所在は東京都文京区根津 1-28-9。東京都心北部、本郷台地と上野台地の谷間、根津地区に鎮座する。社地約 7 千坪を占め、つつじ苑(社殿西側)約 2,000 株のツツジは「文京つつじまつり」の名所として知られる。近隣の弥生美術館・上野公園と共に文京区の歴史的景観を構成する。千代田線根津駅・千駄木駅から徒歩 5 分。
主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、大山咋命(おおやまくいのみこと)、誉田別命(応神天皇)の三柱。配祀に大国主命、菅原道真公を祀る。『古事記』上巻 出雲神話に大蛇退治の英雄として記される須佐之男命、『古事記』上巻 大山咋神段に賀茂神社・日吉大社の祭神として記される大山咋命を中軸に、八幡信仰の応神天皇を併祀する独自の祭祀構成。
社伝では日本武尊(やまとたけるのみこと)東征のときに千駄木の地に創祀したのを起源と伝えるが、確実な文献初出は中世以降。文明年間(1469-1487)に太田道灌(おおたどうかん、1432-1486)が社殿を奉建した。宝永三年(1706 年)、五代将軍徳川綱吉が現社地に大造営し、当地は綱吉の世継・徳川家宣(いえのぶ、1662-1712)の産土神とされた。現存社殿七棟はこの宝永造営時のもので国指定重要文化財。明治元年(1868 年)に准勅祭社、後に府社に列せられた。
9 月 21 日に近い土日の例大祭(根津神社例大祭)が中心。江戸三大祭の一つに数えられ、神輿渡御と山車・お囃子が根津・千駄木地区を巡行する。4 月のつつじ祭、5 月の例祭が継承される。
根津神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
根津神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
根津神社 公式サイト
機関資料根津神社の御祭神・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
根津神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
根津神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q335612 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE