神社
大原八幡宮は大分県にある神社。所在地と由緒を手がかりに、勝運・厄除けの信仰文脈から地図でたどれる。
大原八幡宮(おおはらはちまんぐう)は、大分県日田市田島に鎮座する神社。豊後国日田郡の郡内総鎮守として崇敬を集めた古社で、社格は旧県社。九州中部山間部の八幡信仰拠点の一。
所在は大分県日田市田島二丁目 184。日田盆地北部、三隈川(みくまがわ)と花月川の合流点に近い段地に鎮座する。日田は江戸期に幕府直轄領(西国筋郡代)となった盆地都市で、社地は日田町中心部に近接し、近隣には咸宜園跡(広瀬淡窓の私塾)、豆田町(重要伝統的建造物群保存地区)など近世日田の文化景観が広がる。
主祭神は誉田別尊(応神天皇)、息長足姫尊(神功皇后)、比売大神の八幡三神。豊前国宇佐神宮(大分県宇佐市)を本社とする全国八幡信仰の祭祀構成を継承する。配祀に大日孁尊(おおひるめのみこと、天照大御神)を併祀すると伝える。九州北東部の宇佐神宮を本社とする勧請社として、豊後国における八幡信仰の重要拠点。
社伝では白鳳九年(680 年)に宇佐神宮から勧請したのを起源と伝えられるが、確実な文献初出は中世以降。中世以降は日田郡の郡内総鎮守として崇敬を集め、近世は幕府直轄の日田代官所の祈願所として崇敬された。明治期に郷社、後に県社に列せられた。三隈川の水運と山間部の物資集散地として栄えた日田の地域祭祀の中核として継承されている。
9 月の例祭が中心。日田市旧城下町の秋祭として継承され、神輿渡御と地域伝統行事が行われる。
大原八幡宮 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
大原八幡宮の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
大原八幡宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
大原八幡宮の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q11433132 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE