神社
西寒多神社は大分県大分市にある神社。名称、所在地、由緒を分け、道開き・健康の信仰文脈から地図でたどれる。
30秒でわかる
西寒多神社は大分県大分市に位置する神社です。所在地、由緒、周辺に伝わる信仰の文脈を入口に、大分県の土地との結びつきを地図とグラフで確認できます。分類は検索補助として扱います。
西寒多神社(ささむたじんじゃ)は、大分県大分市寒田に鎮座する神社。豊後国一宮に位置づけられる古社で、社格は旧国幣中社。延喜式神名帳に名を残す豊後国五座のうちの一座にあたる。
所在は大分県大分市寒田。大分市南部、七瀬川流域の山間地に鎮座し、社地は本宮山(西寒多山)の麓に位置する。古来この山は豊後国の聖山として崇められ、近隣の柞原八幡宮(大分市八幡)と並んで豊後国の主要祭祀地を構成した。境内には県の天然記念物である藤の大樹が知られる。
主祭神は天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)。配祀に月読尊・天忍穂耳尊を祀る。『古事記』上巻に伊邪那岐神の禊から生まれた天照大御神を主神とする祭祀構成は、伊勢神宮内宮と祭神を共有しつつ、豊後国一宮としての独自の歴史的経緯のなかで形成された。
社伝では応神天皇九年に武内宿禰が西寒多山に祭場を設けたのが起源と伝えられる。延喜式神名帳(延長五年・927 年撰)の豊後国大分郡条に「西寒多神社」と記される式内社で、平安期にはすでに官社の格を得ていた。中世以降は豊後国一宮として崇敬を受け、戦国期には大友氏の祈願社、近世は岡藩・府内藩の崇敬社として継承された。明治期に国幣中社に列せられた。
4 月の藤まつりは境内の藤花の開花と例祭が重なる年中行事として知られ、地域行事として継承される。
西寒多神社 由緒・所在地資料
機関資料各社寺・公的機関
西寒多神社の名称・所在地・由緒を確認するための社寺・公的機関の公開資料。
豊後一ノ宮 西寒多神社 公式サイト
機関資料豊後一ノ宮 西寒多神社(大分県大分市寒田)の御祭神(西寒多大神ほか)・由緒・所在地・年中祭礼に関する公式情報。
https://sasamuta.com/西寒多神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
西寒多神社の名称・所在地・座標を確認するため、Wikidata item Q195714 と日本語版 Wikipedia を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%AF%92%E5%A4%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE