
神社
東京大神宮は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、東京都の信仰文脈からたどれる。
30秒でわかる
東京大神宮は東京都千代田区に位置する神社です。所在地と由緒を入口に、東京都の土地と信仰の文脈を地図と詳細ページで確認できます。
東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)は、東京都千代田区富士見二丁目に鎮座する神社。明治十三年(1880 年)創建の伊勢神宮の東京遥拝殿を起源とし、「東京のお伊勢様」と称される。社格は旧府社。
所在は東京都千代田区富士見 2-4-1。飯田橋駅西方、千代田区北部の市街地に鎮座する約 4500 平方メートルの神域。元来は明治十三年(1880 年)に東京府麹町区有楽町(現在の千代田区有楽町)に創建され、関東大震災(大正十二年・1923 年)で被災後、昭和三年(1928 年)に現在地へ遷座した。
主祭神は天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)。相殿に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)の造化三神と倭比賣命(やまとひめのみこと)を祀る。天照大御神は『古事記』上巻に皇祖神として、造化三神は同上巻 冒頭に天地初発の三柱として記される。
明治十三年(1880 年)に伊勢神宮の遥拝殿として有楽町に創建(当時の名称は「日比谷大神宮」)。日本で最初の神前結婚式(明治三十三年・1900 年、大正天皇の御成婚を範とする)を執り行った社として知られる。関東大震災後の昭和三年(1928 年)に現社地へ遷座、名称を「飯田橋大神宮」を経て戦後「東京大神宮」に改めた。明治十八年(1885 年)に府社。
4 月 17 日の例大祭、10 月 17 日の神嘗祭遥拝、毎月 1 日・15 日の月次祭が継承される。神前結婚式発祥の社として現代の結婚式・縁結び祈願の参拝者が多い。
東京大神宮 公式由緒
機関資料東京都千代田区鎮座 東京大神宮の御祭神(天照皇大神・豊受大神・造化三神・倭比賣命)・明治十三年伊勢神宮東京遥拝殿として創建・神前結婚式創始に関する公式由緒。
https://www.tokyodaijingu.or.jp/東京大神宮 - Wikipedia 日本語版 / Wikidata
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東京大神宮の名称、所在地、座標を確認するため、Wikidata item Q11524717 と日本語版 Wikipedia を参照。
東京大神宮 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
東京大神宮(東京のお伊勢さま)の沿革・日比谷大神宮から飯田橋遷座・明治三十三年大正天皇御成婚を起源とする神前結婚式創始に関する二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE