
神社
靖国神社は東京都にある神社。所在地と由緒を手がかりに、東京都の信仰文脈からたどれる。
30秒でわかる
靖国神社は東京都千代田区に位置する神社です。所在地と由緒を入口に、東京都の土地と信仰の文脈を地図と詳細ページで確認できます。
靖国神社(やすくにじんじゃ)は、東京都千代田区九段北に鎮座する神社。明治二年(1869 年)に明治天皇の御沙汰により「東京招魂社(とうきょうしょうこんしゃ)」として創建され、明治十二年(1879 年)に「靖国神社」に改称された。社格は旧別格官幣社。戊辰戦争以降の戦没者を祭神として祀る。
所在は東京都千代田区九段北 3-1-1。皇居の北西、九段坂上の台地上に鎮座する約 9.5 ヘクタールの神域。境内には大村益次郎銅像、第一鳥居(大鳥居)、神門、拝殿、本殿、霊璽簿奉安殿、遊就館(戦争史料館)が立ち並ぶ。
祭神は嘉永六年(1853 年)以降の戊辰戦争・西南戦争・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争の戦没者を中心とする 246 万余柱の英霊。記紀神話の神格は祀られていないが、神道の鎮魂(ちんこん)の伝統に基づく祭祀形式を採り、天照大御神(『古事記』上巻に皇祖神として記される)以下の天神地祇の系譜を背景に置く。霊璽簿(れいじぼ)に氏名・出身地・没年月日を記載する形式を取る。
明治二年(1869 年)6 月 29 日、明治天皇の御沙汰により東京招魂社として九段の地に創建。明治十二年(1879 年)に靖国神社と改称し別格官幣社に列せられた。明治五年(1872 年)に陸軍省・海軍省の所管となり、軍関係の祭祀施設として運営された。昭和二十一年(1946 年)の神道指令で国家管理を離れ、宗教法人靖国神社として独立。本殿は明治五年(1872 年)造営、拝殿は明治三十四年(1901 年)造営。
4 月 21-23 日の春季例大祭、10 月 17-20 日の秋季例大祭、7 月 13-16 日のみたままつりが継承される。みたままつりは数万個の献灯で境内を埋める夏季の鎮魂祭。
靖國神社 公式由緒
機関資料東京都千代田区鎮座 靖國神社の御祭神(明治維新以来の戦没者)・明治二年東京招魂社として創建・明治十二年靖國神社改称・別格官幣社制度に関する公式由緒。
https://www.yasukuni.or.jp/靖国神社 - Wikipedia 日本語版 / Wikidata
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靖国神社の名称、所在地、座標を確認するため、Wikidata item Q242803 と日本語版 Wikipedia を参照。
靖国神社 - Wikipedia 日本語版
二次資料Wikipedia contributors
靖国神社の沿革・東京招魂社からの改称・別格官幣社・戦後の宗教法人化に関する事実関係の二次整理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE